舞鶴市議会 2021-02-24 02月24日-01号
その上で、点検時の項目について、通常行う目視点検や打音検査等のほかにチェックオフリストの見直しも含めて、また、5年に1回程度の探傷試験や専門家を含めた検査方法等を項目に追加することを提案いたします。 また、今回の損傷部位を発見した職員の方には、市民を代表して感謝を申し上げます。
その上で、点検時の項目について、通常行う目視点検や打音検査等のほかにチェックオフリストの見直しも含めて、また、5年に1回程度の探傷試験や専門家を含めた検査方法等を項目に追加することを提案いたします。 また、今回の損傷部位を発見した職員の方には、市民を代表して感謝を申し上げます。
対応といたしましては、安全が確認できるまでの間、体育館の使用を中止して、業者による調査・点検を実施することとし、令和元年6月4日に屋根部分全てのALC版の目視及び目視で必要と認めた箇所の打音検査を実施いたしました。
次に、3点目の寺戸町大牧1番地内の擁壁についてでありますが、当該箇所は、平成25年度に実施した近接目視及び打音検査により、早急に修繕を要する損傷はないとされていることに加えまして、定期的にパトロールを行っておりますことから、改修計画や費用の試算は行っておりませんが、今後もパトロールを継続し、安全確認を行ってまいりたく存じます。
また、橋梁長寿命化対策事業について、調査の内容と老朽化の状況、さらに今後の予定等を問う質疑があり、平成26年6月に、国土交通省で策定された道路橋定期点検要領に基づき、橋梁の下部工、上部工における全ての部材の近接目視、場合によっては打音検査等を行っており、現在までの調査によると、緊急的に改修を要するものはない。
ただ、支柱の大きなものについては、その支柱をたたく打音検査等も実施して確認をしております。 ○綿谷正已委員 ありがとうございます。
また、安全確認については、これまでにも本市の土木担当部局が近接目視及び打音検査を行ったところ、擁壁の安定性が損なわれ、第三者に被害を与えるような、早急に修繕を要する損傷はないとの調査結果でありました。
○本島教育部次長兼学校教育課長 通級指導教室につきましては、就学時健診の際に構音検査があります。その際にお勧めをしていくというような形で、多分最初に保護者のほうには説明をさせていただくという形になるんではないかなと思ってます。それから、パンフレットによりまして広報もしているところであります。
これまでの事業では、学校教育施設の耐震化、公共上下水道、町道整備、橋のだ音検査、有線放送など居住環境整備に重点の事業推進で、インフラ整備がほぼ完了しておりました。 また、巡回バスは2台で運行し、公共施設を中心に町内全域を無料でバス事業も取り組んでいました。
昨年には、市のほうで打音検査なども行っていただいたと思っておりますが、検査はされたが、その結果がもしわかればお答えいただきたいというふうに思うわけです。よろしくご答弁ください。 最後の質問です。市職員の給与を減額しないことについて伺います。 人事院勧告は、来年度に公務員給与を2%削減に言及をしていることについて、市長の見解を問うものであります。
点検の結果、特に問題箇所は見受けられませんでしたが、引き続き道路パトロールの際に目視点検を実施し、必要に応じて打音検査などを実施し、適切に管理してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(尾崎 輝雄) 総務部長。 ◯総務部長(竹谷 良之) 総務部長でございます。
また、JR西日本においては、日常のパトロールに加え、目視によるひび割れやコンクリートの剥離の点検、ハンマーによる打音検査を定期的に実施され、本年度の定検結果は異常がなかったと伺っております。
そのため今年1月上旬にトンネル全線を打音検査したところ、上下の計30メートルで異音がしたという。 コンクリート内部に亀裂などが生じている可能性があり、補修工事に約2カ月が必要となった。名神高速道路と京都縦貫自動車道を結ぶ路線だが、事務所は安全性を優先する必要があると説明しているという内容でした。 また、朝日新聞では、トンネル内壁約30メートルの範囲でひびなどの損傷が見つかったという。
それから、打音検査、たたいてやるという検査を行う予定にしております。 それと、ほかのトンネルはということですが、京丹後市内にはここだけというふうに認識しております。